市町村・民間事業者の取組

敷居の高いと思われている工芸品を、いまの生活として日常的に解釈したものづくり体験ワークショップ。

「10年後の日本のものづくりにもっとワクワクを」を目的に掲げるNPOメイド・イン・ジャパン・プロジェクトから、有松絞り、瀬戸の陶器、手工芸の貼り箱の「つくりて」3名が、コクヨ株式会社さんにも協力いただき、愛知県芸術文化センターの地下にあるクリエイティブ空間AOAAにてワークショップを開催いたします。
以下ワークショップ内容になります。
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●「有松絞り柄『Myオリジナルノート』を創ろう！」安保成子さん
さまざまな絞り技法の布をリソグラフで印刷して、コクヨのノ－ト『PERPANEP』に自由にコラ－ジュ。
有松絞りの歴史や制作話のレクチャーつき。
【日時】
・11/23(土) ①13:00〜14:30 ②15:30〜17:00
・11/24(日) ①13:00〜14:30
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●「TETANPO HIROBA」吉橋賢一さん
小豆を使った陶器のハンドウォーマー"TETANPO"を使って何もしない時間を体験してもらうイベント。
AOAAの前にアクティブファニチャーでベンチを作り、のどかな公園でくつろいでいるような空間を作ります。
【日時】
・11/23(土) 13:00〜17:30
・11/24(日) 14:30〜17:30
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●「リソグラフ✖️貼り箱雑貨ワーク」野村菜月さん
色紙に和柄の端材をコラージュして、それをリソグラフで1色すりしたものを使い、
筆箱（筆箱160✖️50✖️厚み25mm）を作ります。
【日時】
・11/23(土)
・11/24(日)
①12:30〜14:00 ②15:00〜16:30
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▼各内容の詳細・ご参加はこちらのGoogleフォームからご確認ください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSenAB89uasVbHSl69w-_dPQ_5Q0_ESc34bnL8BkJ-xBstCJ8g/viewform?fbclid=IwY2xjawGg46FleHRuA2FlbQIxM